アクティブシニアのモテ期を創るのに筋肉がなぜ関係しているのだろう?

という疑問をお持ちの方も多いと思いますが、筋肉とアクティブシニアのモテ期は非常に深い関係性があります。是非、興味を持って最後まで読み進めて行ってください。

今回は、アクティブシニアに必要不可欠な筋肉の拘りからモテ期をアプローチしてみたいと思います。

 

1・老いを語るのは背中!(姿勢)だからこその筋肉

シニア期は運動を控える・自分に合った運動を行う傾向が強く、知らず知らずのうちに筋肉を衰えさせる方(かろうじて維持していく方もいらっしゃいます。)が少なくありません。その結果、姿勢が悪くなったり、歪みが生じてしまいプロポーションを必要以上に崩してしまう事もあります。特に重要なのが人間の背中の中心部を走る脊髄起立筋という筋肉です。人は、この筋肉を終始くさせることで上半身を起立させたり、背筋を伸ばす筋力を得ています。アメリカの研究では、姿勢を正すとストレスに強くなったり、モチベーションを高めやすくなるばかりか、基礎代謝がアップするという研究結果も報告されているほどです。

「老けは背中が語る」という認識を持ち、脊髄起立筋をケアしていく事が重要です。

脊髄起立筋の働きをチェックする方法は、

①手を腰の後ろで組む

②利き足で片足立ちし、目を閉じる

*利き足は、歩くときに最初に踏み出す足

③目を開けたり、軸足(利き足)が動いたら終了

何秒間バランスを保てたかで確認していきます。

・13秒~14秒=3、40歳代レベル

・11秒~12秒=5、60歳代レベル

・10秒未満=70歳代以上

となります。

 

2・脊椎起立筋を鍛える簡単ストレッチ

脊椎起立筋を鍛える簡単な方法をいくつか紹介しますので是非、試してみて自分に合うものを探してみましょう。

バックアーチの姿勢

①うつ伏せに寝る

②お腹に力を入れる⇒お尻を締める⇒足を持ち上げて体をそらせる

*無理をしないように行います。手を後ろ手に組むのではなく、腕を前に出してウルトラマンが空を飛ぶようなポーズにしてみるのも大変効果的です。

アームレッグレイズの姿勢

アームレッグレイズは、体幹トレーニングの代最も代表的な姿勢の1つです。脊髄規起立筋ばかりでなく、腹部の腹横筋や多裂筋(背面)など、体の安定性を保つ筋肉群を鍛える姿勢です。姿勢をとると不安定になりますので、バランス力を強化させるのにも有効です。

①四つん這いになる

②右手を前に突き出し、左足を後ろに持ち上げる(対角線上の両手両足を平行に持ち上げる)

*無理をしないように回数や時間を考えて実施してみましょう。

 

3・パーソナルトレーナーの勧め

パーソナルトレーニングとは、トレーニングの専門家(パーソナルトレーナー)が貴方と1対1でトレーニングを行っていく方法です。貴方の目的や要望に合わせて最適なあなた専用のプログラムを提供してくれるので我流で実施するより効果が違うとされています。また、ジム等で他の方の視線がどうしても気になるという方は、ご自宅にパーソナルトレーナーを派遣するサービスを提供している会社もありますので、選定してみる事をお勧めします。パーソナルトレーナーは以下の流れでカリキュラムを実施するのが一般的です。

 

  • カウンセリングと流れの説明

トレーニングの目的を共有し、目標などがあればお聞きし、(ない場合はトレーナーが設定する場合もあります。)目的達成までのプログラムをどの様な効果があるのか・どの程度行うのかを中心に説明します。

  • 事前体力テストや形体測定

要望に応じて行うところが大半ですが、折角のパーソナルトレーナーです。目的意識の強化のために是非、テストや測定をやってもらいましょう。

  • 実施目標の設定

当面の目標や最終目標など具体的かつ、短期・中期・長期の目標を設定していきます。

  • トレーニングの実施

無理のない楽しいトレーニングを心掛けるパーソナルトレーナーほど人気が高いので選定の参考にしてみましょう。但し、評判は鵜呑みにしない事。担当する方(初心者でシニアなど)を考慮したチェックを心掛けると、良いトレーナーとマッチングする機会が高まります。

  • 食事の栄養指導のプログラムがある場合も

筋肉は鍛えるものですが、食事で育てるものでもあります。会社によっては積極的に食事の栄養指導やプログラム創りを行うところも多いので、これらも積極的に活用してみると良いでしょう。

 

利用するうえで、最も注意したいといけないのが“トレーニング終了後の体調報告”です。パーソナルトレーナーも分かっているので確認はしますが、見た目では判断付かないものもありますので、率先してリアクションしましょう。特に強度のトレーニング(トレーニング過多になってしまった場合)になった場合は、免疫力が低下してしまうケースも考えられます。風邪などに感染する可能性も生じますので、プログラムが自身にとってマッチしているかどうかを知らせる事はとても重要です。